セフレ掲示板で見つけた女性と…エッチなバツイチ彼女との思い出

セックス体験談

上手くいかなったサイトを諦め、違うセフレ掲示板を使ってみるとすぐに会う約束ができました。

連絡先を交換し、後日その待ち合わせ場所へ。

10分くらい早く着くと、相手はまだの様子。
そのまま時間まで待つことにしました。

10分くらい過ぎてもまだ来ません。

30分くらい待っても来る気配がなかったので、思い切って連絡してみると不通…

さらに10分待って、その日は諦めて帰りました。

後日セフレ掲示板で同じプロフィールの女性を別アカウントで発見

後日そのセフレ掲示板を見ていると、同じプロフィールの女性が違うアカウントで掲載されています。

相手をからかって遊んでいるんだろうな…と思い、無視していました。

しかし、しばらくするとそのアカウントから私宛へ

「この間は会えなくてゴメン」

とコメントが入ったのです。

返事を迷っていると、

「怒ってるんだよねちょっと用事があって行けなくて、でも連絡はしたんだけど繋がらなかった」

と、続いてコメントが入りました。

えっ!と思い、掲示板の履歴を確認すると自分が教えた番号が間違っていたことに気づいたのです。

慌てて、連絡先を間違えたことを返信。

すると、

「からかわれてたんじゃなかったんだ、良かった」

と返事が届きました。

「そんなことないゴメン」

と返すと、

「じゃあの日登録してなかった番号から電話が来たけど、それが本当の番号だったんだ」

と。

誤解が解けて一安心です。

彼女に誤解が解けてホッとしていると突然…

すると突然電話が!

彼女からです。

電話を取ると明るい声。

私も挨拶し、改めて教えた番号が間違っていたことを謝りました。

笑って許してくれたので、そのまま話を続けることに。

彼女は30代半ば。

私より一つ年上のバツイチだということがわかりました。

離婚の原因は、

「見た目と違ってフィット感がイマイチだったことかなぁー」

と意味あり気な答えです。

「ひょっとしてセックス?」

と聞くと、

「そう!」

ダイレクトな返事に驚きました!

「自分だけ気持ち良くなるとすぐにやめちゃうから、こっちは欲求不満で大変だった」

と言うので、

「どうやって解消してたの?」

と聞くと、

「意地悪なこと聞かないの!」

と笑い。

改めてデートに誘うと、オーケーの返事がもらえたので

「用事済ませてから来てね」

と、からかってみました。

「ああっ用事って実は約束した後すぐに生理になっちゃって」

おが痛くてダメだったと言うので、もう平気なの?と聞くと、

「大丈夫、昨日の夜お風呂場で確認したから」

と言うのです。

またからかいたくなりって

「どうやって確認したの?」

と聞くと、怒りつつも、

「ちゃんと中に入れて試してみたの」

と。

その姿を想像していると、

「何よー」

と言うので、

「指で?」

と聞くと、

「違う…電動じゃなやつで」

と恥ずかしそうに答えます。

「ディルドっていうんだっけ?」

「確かそんな名前だった、ベッド汚したくなかったし、でも我慢できなかったから」

と言います。

「好きなんだ」

「アナタは嫌いなの?」

「ううん、今の話聞いてるだけで大きくなっちゃう」

「もう…したくなっちゃった」

そのまま二人でテレフォンオナニーをしました…

2日後バツイチの彼女とデート

2日後彼女と会いました。

薄手のセーターにジーンズ姿。

OL風だったので、結婚してたとは思えないと言うと、ありがとーと喜んでいました。

居酒屋で食事中、お代わりは何にする?と聞くと、一杯だけサワーを飲んでお終いにするというのです。

何で?と聞くと、飲み過ぎてベッドで寝ちゃうの嫌だから、と微笑みます。

お店を出ると、私の手を握り歩き出す彼女。

アダルトグッズ店の前で立ち止まり、

「ねぇ壊れちゃったから買い換えたいから一緒に選んで」

バイブコーナーで、どれが好き?と聞いてきます。

周りにイボイボがついているものを指すと、いやらしそうと言うのでそれを購入。

ホテルへ入りすぐにキスから。

早速、先程買ったバイブを取り出します。

スイッチを入れると、バイブの振動とともにいやらしく動き始め…

ジーンズを脱がせて椅子に座らせ、太ももからゆっくりと彼女のアソコに当てると、喘ぎ声をあげて感じ始めました。

足を大きく広げて、丸見えのアソコにバイブを押し込みます。

喘げ声はさらに大きくなり

「お願いアナタのをしゃぶりながらイキたい」

と言ってきます。

すぐにトランクスを脱ぎ、彼女の顔に反り返ったものを近づけると、

「これがほしかった」

と夢中でくわえます。

彼女は昇天し、椅子から転げ落ちてしまいました。

すぐに彼女の体を四つん這いにして後ろから挿入。

また喘ぎ声をあげながら突いてと叫んできます。

私の興奮が最高潮に達し、言われるがまま激しく突き続けたのです。

それから2回ほど会いましたが、急に

「好きな人ができた」

と言われ、それ以来会うことはなくなりました。

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