
学生の時に当時ワンタッチBBSという大手掲示板サイトがあり、いろんな項目のBBSがありましたが、その中にセフレ掲示板があり、最初は絶対会えないだろうと思いながら利用を開始しました。
最初からセフレを募集している掲示板なので、くるのはネカマばかりでなかなか女性と掲示板内で話すのが難しかったです。
しかし有名な掲示板ということもあり人はたくさんいたので時間が経てば会えるだろうと思っていました。
ワンタッチBBSの掲示板を始めて5日後にレスが
掲示板を始めて5日目くらいに女性からのレスがあり連絡先を交換しました。
それからはメールでのやりとりが増え徐々に仲良くなっていきました。
メールをしていて向こうが主婦で子持ちの人妻さんでした。
また電話した時に中国人だということも判明しました。
それからお互いに写メを交換して相手がとても良い身体をしていて興奮したことを今でも覚えています。
住んでいる場所も近かったので一度会うことにしました。
当日はそこまで女性経験がなかったため朝から緊張していました。
いざ待ち合わせ場所に向かう際も緊張しきりで何を話そうか迷っていました。
中国人の女性と待ち合わせ
いざ待ち合わせ場所に行くと相手はバストがGカップくらいあり、顔もそこそこでビックリしました。
初対面で緊張しましたが、まずはドライブをして相手のことを知ろうとしました。
もしかしたら病気を持っているかもしれないという不安もあったので慎重に探りを入れながら会話をしていました。
そのうちドライブをしているのが楽しくなり始めて会った時はエッチはせずに解散しました。
個人的に警戒していたのもありますが、次あったらやろうとは思っていました。
そして一週間後くらいにいざ会うことになり、待ち合わせ場所に向かいました。
今度は絶対やりたいと思っていたので待ち合わせしてすぐに私の学生寮に向かうことになりました。
向かってる最中も興奮していて、おっぱいばかり見ていました。
いざ着くと向こうも察しているのか引っ付いてくれてそこで今日は行けると確信しました。
部屋に入ってからすぐにエッチをしました。
おっぱいが大きかったのでまず、挟んでもらいました。
そこまで女性経験がなかった私には衝撃的で感動したことを覚えています。
そのあとに二回戦を行いました。
向こうは別居中で実家の方に子供かいるみたいでした。
初めて中国人とエッチしましたが、それまで中国人は嫌いでしたが、好きになりました。
その日は夜の内に自宅まで送りました。
それから2回くらいあっていましたが、その後音信不通となり関係は終わりました。
こちらから連絡しても返ってこなくなったので次の人を探そうとまたサイトめぐりをしていました。
1か月後BBS掲示板で新たな出会いが
次に知り合ったのが1ヶ月後くらいで歳も近かったので直ぐに仲良くなりました。
まさかの向こうも学生で2つ上でした。また大学もそこそこ近くにあり、私は理系の大学でよく実験で色々な大学にお邪魔していたため偶然にもその人がいる大学にいけることになりました。
実際会ってみると本当に美人で私は相当ついてると思いました。
名目としては学生実験として通っていましたが実験どころではなく終わったらすぐに2人で遊びに行っていました。
めちゃくちゃ可愛かったのでやりたいというか付き合いたい気持ちが大きくなりました。
何回かドライブに行ったりしていましたが、不意に家の自転車を直して欲しいと言われ遂に家にいけることになりました。
その時の私は本当に鈍感で自分でも呆れますが本気で自転車を直しにいくつもりでした。
実際に壊れていましたが、部屋に入らないかと誘われてやっとやりたいと思っていると気付きました。
自分の人生でこんなに可愛い子とヤレることがあるのかという感動とともに今後このような人は現れないのではないかという思いが重なりなにか悲しくなりました。
案の定私からがっつきすぎて、煙たがれるようになりました。
本気で好きになっていたのですが、相手は当然遊びのつもりで最後は返事がこなくなり電話もシカトされ終わってしまいました。
当時を振り返ると今でも後悔をします。
出会い系では良い思いと悪い思いを経験…
今は妻と子供がいますが、不意に出会い系を利用したい衝動にかられることがあります。
出会い系を利用していてここまで良い思いと悲しい気持ちを経験出来たのは運が良かったと今では思っています。
中にはブスな子もいましたが、総合的にみると利用する価値はあるのではないかと思います。
また、最初に写メの交換をしていれば最悪のケースは回避出来ると思います。
これまで記載していた内容だけみると簡単に出会えたように感じますが、結構時間がかかるので忍耐力と数打てば当たる精神が大事だと感じたと同時に学びました。
しかし当時は学生でしたので今だったらもっと上手くやれたと思いますし2人目の記載した人は結婚して子供も出来ていました。
私も幸せではありますが、どこかで悔しい気持ちがありこの記事を書いている今でも後悔の念はまだ残っています。